養生とは?

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ドモホルンリンクルが考える養生とは?

養生

養生(ようじょう)には2つの意味があります。

 

1つは、建築とか引越しなどの作業中に、先に完成した部分など作業の対象物の周辺物を汚損や傷から護ったりすること。

 

もう1つは、人間の身体の状態を整えること、健康を増進すること、病気の自然治癒をうながすことなどを指します。

 

ドモホルンリンクルで言う「養生」は、言うまでもなく、後者の方を指しています。養生は、漢方にとっても重要な考え方なのです。

 

戦国時代、後漢時代の中国では、戦争が相次ぎ、世が乱れ、世俗的になっていました。そうした世俗的な世から逃れるために隠遁を重視したり、無為自然を重視する老子や荘子などの思想が盛んになり、その動きの中で、過度な飲食を慎み、規則正しい生活を重視した養生という考え方が生まれました。

 

その後、養生は、疾病予防、強壮、老化防止などの手段として医学に取り入れられていきます。後漢時代の伝説的な名医華佗は、「動をもって生を養う」ことを重んじ、「五禽戯」と呼ばれる 運動主体の養生法を生み出し、これは中国の太極拳や日本の柔道・空手などにも影響を与えているのです。

 

漢方における「養生」

漢方における養生

養生は漢方では欠かせない考え方で「命を大切に育むこと」を指しています。

 

不規則な生活が続いたり、食事が偏ってしまったりすると、なんだかだるくなったり、風邪を引きやすくなったりと、身体の不調を感じることがあります。

 

こんなとき漢方では、体が持つ「自己回復力」が衰えているサインだと考えます。そして、その乱れてしまった生活習慣や食生活をちょっとした工夫で改善し、自己回復力を整えようとすることが「養生」なのです。

 

養生は、食・体・心の3つに分けて考えられ、食事の工夫をすることを「食養生」、体を休めたり、運動したりする工夫を「体養生」、リラックスしたり、心が元気になれるような工夫を「心養生」と言います。

 

心養生

これからの季節に必要なのは、「心養生」。

 

一人でもできるリラックスの方法としておすすめなのが入浴です。お湯につかると血行がよくなり、新陳代謝が活発になります。そして、老廃物や疲労物質の除去ができ、コリがほぐれて体が休まります。

 

また、水中で浮力がかかることで、筋肉の緊張もほぐれ、心身のリラックスにもつながります。好きな香りの入浴剤やアロマオイルを入れて、もう一工夫するとさらに効果的です。

 

「養生」というと難しく考えてしまいがちですが、実はこのようにちょっとの工夫で取り入れられるものばかりです。まずは、生活の中でできることはないか、探してみるところから始めてみてはいかがでしょうか?

 

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